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転職回数が多い中途採用応募者が気をつけること

前回、中途採用者応募者で
転職回数が多いことは不利なのか?

ということを書きました。
⇒前回の記事はこちら


今回は、転職回数が多いと自覚している
中途採用の応募者はどんなことに
気を付けるべきかということについて
お話したいと思います。

転職回数が多い人が気を付けるべきことは
2点あります。

今回は1つ目についてです。

1つ目は、今まで転職した時の理由を明確にすること。

転職するには必ず理由がありますよね?
その理由を自分の中で改めて整理してください。

ここでのポイントは極力正直に。
どうしてもいいことを理由にしたくなってしまいますが、
辞める時はたいてい「負の想い」を抱いていたはず。

そこをグチっぽくならないように
伝えるのです。

例えば、
「事務の仕事がしたかったけれど、
 入社してみると、朝から晩まで新規営業の
 仕事ばかりで。。。

 営業をしばらく頑張っていれば
 事務の仕事もやらせてもらえると思って
 続けていました。

 しかし、半年やっても事務の
 仕事は一切やらせてもらえず、
 上司に聞いたところ「きっとずっと営業だよ」と言われ、
 時期は早かったのですが、転職を決意しました」

こういう感じだと、素直ですが、
グチっぽい感じにはなっていませんよね?


大事なのは
自分なりにその会社になじもうと努力したけれど、
どうしてもなじむことができなかった。
(頑張りきれないと感じた)

こう伝えるといいでしょう。

 
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中途採用で転職回数が多いのは不利か?

中途採用のための活動をしていて
いきづまるとふと不安になってしまいませんか?

私は転職回数が多いから不利なんじゃないか?って。

結論から言うと、
転職回数が多いことは、有利にはなりません。

「あぁ、やっぱりな」
そう思いますか?

でも、注目してほしいのは
中途採用活動において、
「有利ではない」ということ。

転職回数が多いことは決して
不利というわけではないのです。

では、企業はどれくらいの回数を
転職回数が多いと判断しているか、
ということについてですが、
企業によって考え方はまちまちだと思います。

私の会社では、
1年未満の転職が3回以上あると、
転職回数が多いと考えていました。

実際、人材紹介会社の方と話をすると、
だいたいどの企業も同じように
考えているようです。

昔であれば、
一つの企業に5年や10年は当たり前でしたが、
今はどこかの企業に2~3年勤めていれば
たいして問題はないのです。

ですから、仮に大学を卒業して今32歳の
中途採用の応募者が、
4社くらい経験していても
それで決定的に落ちるということは
なくなってきています。

ただ、中途採用において、
転職回数が多い人は
気をつけなくてはいけないことがあります。


それは、次回お話します。




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中途採用で企業が採用したい人は?

企業が採用したい人って
どのような人なのか考えたことがありますか?

実はこれ、とっても大事なことなんです。

企業が採用したい人になりましょう!
というわけではなく、
「今の自分を変えなくては!」と、
思うきっかけになるからです。

でも、企業が採用したい人を
考えると言っても、
応募する企業の人事でもないのに
どうやって採用したい人を
考えたらいいのでしょうか?


それは、簡単です。
あなたが企業を経営していると仮定すれば
いいのです。

もし、あなたが応募する企業を経営しているとして、
自分のお金を払って
雇いたい人物像はどのような人でしょうか?

スキルは?

そのスキルは絶対必要ですか?

もし、絶対に特別なスキルが必要という
わけでなければ、
精神面でどのような面を持っていたら
採用したいと思うでしょうか?

どのような心構えで
毎日の仕事に取り組んでいる人を
採用したいですか?

このように考えていくと、
あなたが持つべき考え方が
自然と備わってきます。


中途採用で企業が採用したい人は
難関ではないけれど、
今の自分ではいけないなぁ。

と、感じることがきっと
あるはずです。

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